コンプレッサー修理その2 [ORIENTE VELOCE]
さて、コンプレッサー修理第2弾。
燃えてしまった中華コンプレッサーの配線。
短く切り詰めて、新しい圧着端子を付けておっかなびっくりスイッチON
当たり前のように動きました。
よくよく考えてみると、何でこんなに焦げちゃったのか思い当たるフシが・・・・
暫く前からオートストップがイマイチ不調で、頻繁に発停を繰り返したり、、再始動しなかったり
妙な症状が時々出ていたのだ。
恐らくこの焼け焦げた部分が断線気味で、接触不良を発生していたのだろう。
そのうちだんだん抵抗が大きくなってきて、発熱。溶断に至ったものと推定。
時々内部点検はやるべきかな。
とにかくこれで、全部の設備が使えるようになった。
燃えてしまった中華コンプレッサーの配線。
短く切り詰めて、新しい圧着端子を付けておっかなびっくりスイッチON
当たり前のように動きました。
よくよく考えてみると、何でこんなに焦げちゃったのか思い当たるフシが・・・・
暫く前からオートストップがイマイチ不調で、頻繁に発停を繰り返したり、、再始動しなかったり
妙な症状が時々出ていたのだ。
恐らくこの焼け焦げた部分が断線気味で、接触不良を発生していたのだろう。
そのうちだんだん抵抗が大きくなってきて、発熱。溶断に至ったものと推定。
時々内部点検はやるべきかな。
とにかくこれで、全部の設備が使えるようになった。
2014-07-06 18:27
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