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田舎者 [荒野の素浪人]

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130219-00000001-mai-soci

おー、やれやれ!もっと徹底的にいじめ実行犯を叩きのめせ!吊し上げろ!!!
町の教育委員なんかも同罪だ。もしかしたら実行犯の親かもしれん。

この町はとんでもない田舎だ。田んぼしかない。
知的教育のレベルも低いと推察できる。
ムラ社会を引きずり回して異質な存在を排除するような輩は、
現代社会にそぐわない存在としてキッチリ制裁するべきである。

この連中、社会に出ても同じことをやるだろうし、ここで身に沁みさせるのが
教育というものだ。

教委は「いじめは無い」と断言しているが、証明できるのか?
あると言って被害届が出ているのだ。それをどうして無視するのか。

被害届が出ている以上、いじめはあるものとして調査するべきで、
無いと断言するようでは都合の悪いことを隠滅に走っていると推察できる。

間違いなく綾川町の教委は共犯者である。
実名をあげて、教委メンバーなどという地位は剥奪するべきであろう。
相応しくないのこの上ない。

この親も、教委のメンバーも、恐らくムラ社会の中のローカルルールだけで
やってきたのだろう。この連中も再教育する必要あり。

学校を卒業したら、教育は終わりと思ったら大間違いで、
この連中のように現代社会にそぐわない思想と行動を持ったまま、
町内をうろついている。
ある意味危険人物であるこの連中は、常識をわきまえないまま社会に出てしまった
未完成、もしくは不良品である。

きちんと道徳教育をやり直すべきであろう。
こんな連中を野放しにするな。

ちなみにこの場所は吾輩の住んでいる地域から比較的近い。
県内全域この調子でろうから、この先思いやられる。

ここの出身ではない吾輩も異質分子であるから、他人事ではない。
日頃の過激な言動も、「予防策」の一環で、
「こいつに関わると面倒だ」と思わせておくのも一つの手段で、
あえて過剰反応気味の行動を会社でも、自宅でもとり続けている。

些細なことでも警察を呼び、大騒ぎする。
引っ越して以来、嫌がらせをし続けた近所も大人しくなった。
ひたすら和を重視する姿勢を否定する訳ではないが、そのような行動が
上記のような事例に関しては逆効果で相手がつけあがるのみだ。

断固として戦う。
その為にはどんな犠牲も厭わないという姿勢を見れば、
そこそこ分別がある奴は、「こんな危ない奴に関われるか」と引いていく。
そういう、吾輩を敵視する連中になんと思われようが平気であり、
吾輩は吾輩でそういう連中は蠅以下だと思うことにしているからこれであいこだ。


以前も書いたが、この世界は強いもの勝ちだ。
吾輩は決して好戦的ではないが、やられっぱなしは御免だ。
世界中の歴史を見ても、強者が正義だ。
弱者が勝った例は無い。

また、戦わずして平和を得た例も無い。
インドのある偉いお坊さんは無抵抗主義を貫いたそうだが、それで今はどうか。
中国に対抗できるほどの軍事大国化しつつある。

すぐにいじめや村八分で異質な存在を排除しようとする連中に関わり合いたくはないが、
この地域で生活する以上、否応なく接触する必要がある。
相手にしたくないが、余計な手出しをされないためには相手の土俵で戦って
ぶちのめす必要がある場合も往々にしてあるのだ。

強くあること、それが抑止力になり、平穏な日々を送れる。
その事に気付くべきである。

たとえば北朝鮮に、先進国の論理で言い含めようとして、今まで何か
成功したことがあるか?
中東の石油マネーで欲ボケになったアラブ人相手にアメリカはどういう手段をとったか?

アメリカ人が平和的とは到底思えないが、戦う以外の手段を用いるべきだったとは
思わない。相手を殺す気でいる連中に平和的手段で挑んで勝てる訳が無い。
死んだ方が負けである。

強くあれば人間関係で面倒臭いことは減る。
賢く立ち回ろう。虚勢を張ることだってメリットはあるのだ。
これによって相反するものも多々あるが、酷く居辛い思いで毎日を過ごすくらいなら、
危ない奴と思われても、出世に影響しても、平穏無事に毎日を過ごせるほうを選ぶ。

強くあるといっても、腕力が強い必要性は吾輩には無い。
必要なのは、敵視してくる連中に対する強い意志なのだ。
絶対に負けない、勝つまでやるぞという気概を見せて攻勢に立てば
多くの場合状況は好転する。

うまく負けるという手も無きにしも非ずだが、大抵争いになるのはそういった
駆け引きすら通用しない低レベルな連中なので、気合と力で押し切るべきだ。
低レベルな連中には帝国陸軍のような精神力に頼る攻撃がかなり有効である。

第二次世界大戦で日本が負けたのは、相手のレベルが高かったのでそういう手段は
通用しなかっただけなのだ。この場合、アメリカには上手く負けるべきであり、
結果、歴史はそうなっていると思う。

幼少の頃からいじめられ続けて齢40を超した吾輩が今まで学んだのは、
そういう事実なのだ。



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